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2018年 02月 03日 ( 1 )


2018年 02月 03日

(預)リリプット hoe 0-6-2 Steam Loco

今回のメンテナンスはリリプットというメーカーのHOナロー 1/87 オーストリアの蒸気機関車だそうです。


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キャブから煙室扉まで伸びる長いサイドタンクや、従輪囲いのスカートが個人的に好きなスタイルです。


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シャシーの大きさ比較です
上から「KATO チビロコ」
中 「リリプット hoe 0-6-2」
最下段は16番のB6です。


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今回は、動力部全てのメンテと前後進時のギアノイズが気になるとの事で、ウチへ届きました。

全ての車輪から車軸を抜き、車輪や集電番を磨き、組み直し通電したところ、モーターウォームから回転を受け取るウォームホイール、コレは第2動輪と第3動輪へ同時に回転を伝えています、そして第1動輪〜第2動輪間の伝達ギアの2つがそれぞれ踊ってしまいダイキャストフレームや動輪裏、集電板を取り付けてあるシャシー内台枠に触れて居ました。

アクスル方向への規制を設けていない純正のシャフトを抜き取り、ギアがブレない様頭付きのシャフトを作り打ち替え、ウォーム回転によるウォームホイールのブレをシム調整で出来る限り押さえ込みました。

弱っていたキャラメルモーターも交換。

第1動輪〜第2動輪間の伝達ギアもシャフト部で磨耗しており、ノイズの一因でもあるので取り外し、ロット駆動としました。

正直、私の出来る範囲で丁寧にしっかりと対策したつもりですが、納得できる仕上がりではありません。

9ミリレールを走るhoe車両なので、左右の車輪間隔が狭く、もし仮に私がメインフレームを自作できればもっと良い結果が出たと思います。

ボディへの共振も少なくはありませんが、今回は動力部のみへ手を入れました。




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by nobuemondouhonpo | 2018-02-03 19:53 | 作業日報 | Comments(4)