ノブえもん堂本舗

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2018年 06月 11日

エアブラシを購入し注意するべき点。

皆さん、こんにちは。

塗装が下手で、苦手な私がこんな事を書くのは烏滸がましいのですが、なにかのお役に立てましたら幸いです。


私を知る皆さんはご存知かと思いますが、私は塗装作業が大の苦手でして、とても嫌いな作業だったのです 涙
趣味なのに「作業」と言ってしまう辺りに、私が毛嫌いしている思いが滲み出してしまってます 笑
しかし、こうして少しずつ勉強して試してみると、なかなか思うようにならなくても、探り探りの作業がとても楽しくなってきました♪
そんな私が語るなどとは烏滸がましく、恐縮…と言いながらも…
駄文乱文お許しください(T人T)

ただ、私なりにわかった事、知った事をここへ書き留めたいと思います。

エアブラシは均一に薄い塗膜を繊細にコントロールできるので、塗膜の厚みや塗料コントロールという点では缶スプレーの比ではありません。

これはエアブラシにもよりますが、缶スプレーの口径が「約0.7から0.8程度」と言われているのに対し、エアブラシは「0.2や0.3や0.5」なども選べますが、塗料を吹き出す口径の違いと、気化・噴霧化の細かさの違いなのです。

一気に広範囲を吹くには缶スプレー、もしくはエアブラシの少し大きな口径のエアガンが有効と思われます♪


エアブラシは、開封してまず初めにニードルなどの内部構造とメンテナンス方法が書かれた取扱説明書が同梱されていると思います。
内部機構の形は違えど、それぞれのパーツ役割はバイクや車のキャブレターと変わりませんので、取扱説明書と実物を見比べバラし、キチンと理解した上で組み直す事をお勧めします。

もしここで「バラしたのはいいが戻せない」「バラせない」方は、今後使用後の洗浄やメンテナンスも出来ないという事なので、諦めて缶スプレーやガンダムマーカーのブラシをお使いください。

エアブラシ本体の説明に戻ります。
どのパーツも繊細なネジピッチなので軽く「クッ」と止まる程度で辞め、決して強く締め過ぎない事、ニードルは精一杯丁寧に扱い、特にカップ位置より先を絶対に曲げたり傷付けない事、本体にニードルを刺して固定する場合も、先端の塗料が出てくるノズルに関しては特に注意が必要です。
塗料の出て来るノズルにニードルが刺さり塗料の出る量を調整しているので、スッとニードルが刺さり、決して押し込まない事、これをキュッ・もしくはギュッ倒しこむと、ノズル先端の口径が広がり0.2が0.25や0.3の様に広がったり、更には縁が割れて塗料が止まらず垂れて来ます、このノズルも同梱の小さな専用スパナらしき工具で取り外し出来ますが、ネジが繊細なので「緩んだら締めれば良いだけ」だと割り切り、軽くスッと締めるだけにします。
また、その先のエアと塗料の混合気が吹き出すクラウン部は使用中でも裏や内部に塗料の粒が溜まりやすく、放って置くと塗料噴射時にツブツブとなり飛んで悲惨な事になったり、乾燥してしまうとなかなか取れなくなります、工具を使わずに指先で緩められますので、使用後又は使用中でも常に綺麗にピカピカにし、ここもけして締め過ぎずに、軽くスッと閉まる程度にします。

エアブラシ本体の仕様や、種類にもよりますがニードルの前後調整=塗料の流れでる量をコントロール出来るタイプであれば、初めはエアは大量に、塗料は極少なく少しずつ出しながら、ダンボールや、画用紙などに様々な線や模様を描いて、普段使う箸や鉛筆の様な要領を掴むと良いと思います。
YouTubeでは「タミヤお昼休み模型講座」の長谷川迷人さんが小森けいさんに様々な場面でエアブラシや筆塗りなど塗装のことを面白おかしく紹介なさっております。

まずは塗料を極力少なく、薄く、細く、一定の濃さで吹ける様に、指でのエアと塗料の微妙なコントロールと、塗装する対象へ一定の距離と移動速度の腕運びをする練習。
塗料の希釈については、私はまだ経験不足なので未だに勉強中です。
私は殆どの塗料は倍に(塗料と薄め液を、1:1)で使っています。

こんな私でも、ほんの少し使え始めましたので、指先と腕と対象物の3点、慣れれば車やバイクの運転より簡単だと思います♪


お役に立てましたら幸いです(^人^)


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by nobuemondouhonpo | 2018-06-11 10:53 | 私のお勧め♪ | Comments(2)
Commented by がおう☆ at 2018-06-19 12:39 x
こんにちわです。
昨日の地震では、ご心配をお掛けしましたm(__)m

非常にありがたい説明でした(^^♪
この内容はどこにも書いてない、使われた方の言葉だ思います。
実はブログ記事にしてないのは、まだ開封すらしてないのです。
塗装をしても良い題材はあるんですが、買ったくせに二の足を踏んでいるところもあるのです(笑)
この週末には度胸を決めて開封の儀式を行う予定ではあります(^-^;
タミヤやクレオスの動画は、現在かぶりつき状態です(笑)
でも、この記事の内容のように細やかなアドバイスはどこにも無かったです。
Commented by nobuemondouhonpo at 2018-06-19 19:06
がおう☆さん
お見舞い申し上げます。
その後、何かお困りのことなどありませんか?

とても嬉しく有り難い御言葉(>人<;)
ありがとうございます(^人^)私は塗装作業が下手なので、どうしても塗装の手前で工作が滞りがちになり、失敗が怖いあまりに場数を踏まない=経験値が上がらず、未だに失敗ばかりです💦
それでも塗装の回数以上に、清掃とメンテナンスを繰り返していると、機械として見れば車やバイクのキャブレターと似たものだと知りました。

メンテナンスはともかく、本番の塗装…
希釈がとても重要な様で、薄過ぎでも溶剤ばかりになりますし、濃ければ糸を引いたらダマになる…
塗料の色の数だけそれぞれに僅かずつ、最適な希釈率があり、その日の湿度や気温でも変わるそうなので、場数だと教わりました。
1番大切な部分をお伝えできずすみません(>人<;)


     またまた飛行機の続きです。 >>