ノブえもん堂本舗

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2018年 02月 10日

久々のカツミED100

去年末の虫干しとメンテをし忘れてたとふと思い出し、引っ張り出しました。

例の如く手が汚れてたので、画像は昨年の使い回しです、すみません(>人<;)

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モーターまで完全にバラし、油分を出来る限り拭き取り、新しくグリスアップして組み直しました。

インサイドギアのカシメを叩いて
ギアのフレ・遊びを少なくしようと思いましたが、少々叩いた程度ではカシメ部は潰れてくれませんでした 汗

細い縫い糸を使い、粘度の高いモリブデンをフレームとギアの間へ何度もすり込み、余分を拭き取りました。

モーターはコミュ表面とコミュ・ギャップ間のカスも綺麗に拭き取り、ブラシも拭き掃除。
軸明けにも薄くグリスを塗り組み直しました。

モーター出力軸上のウォームと、車軸上のウォームホイールも歯ブラシとパーツクリーナーで洗浄、バックラッシュの調整幅がどれ位あるのか知りたかったので、掛かりの浅い状態で5ボルトを通電し、回転させながらバックラッシュを狭め、音が1番小さくなる場所を探しました。

ギアモジュールが大きい為、使用出来るバックラッシュの幅が大きく、多少雑に組んでもキチンと機能するのですね♪

個人的にギアノイズは嫌いなのですが、ジャラジャラと心地良いインサイドノイズで軽く動いてくれました。

先輩方はこの音を楽しんでいたのだろうと、ちょっとした時間旅行、妄想の世界を楽しみました♪

滞っている工作が落ち着いたら、電球ライトをLEDへ、大きなモーターをトルクのある近代的なモーターへと思ってましたが、このままの方が「らしく」たのしめそうです

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by nobuemondouhonpo | 2018-02-10 22:43 | 鉄な独り言 | Comments(2)
Commented by nari--masa at 2018-02-11 09:16
こちらもいいですね。
ブリキのED100がこんなきれいな状態で保存されているのが驚きです。
ノブえもんさんのリストアで動力が生き返りますね。
この時期の16番はトラクションタイヤがないので、2モーターにして大きな鉛のウェイトを積み込んで牽引力をUPするのが当時の定番の工作でした(^^)
Commented by nobuemondouhonpo at 2018-02-11 11:36
nari-masa様(^人^)
ありがとうございます♪

前のオーナーが大切になさっていたと感じます♪
流石に側面の塗装の下があちこち浮いてきてるので、不安もありますが、ジャララララッとインサイドノイズを発してガタゴト走る姿に、リアルミニチュアとファンタジーの共存を感じます♪

仰る通り生車輪&片側駆動なので、現状のままで動力を進行方向へ待ってくるとスリップ気味なんです ♪
その後、博多やネットでインサイドを手に入れる機会もありましたが、同じ軸間距離のインサイドに出会う事もなく、もしかすると神様が「余計な事をしてジャンクにせず、そのままにしておきなさい」と言っているのかと 笑
ボディを再塗装する何年かのちに、前照灯のLED化と2モーター駆動か、1モーター両台車駆動へと目論んでいます♪


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