ノブえもん堂本舗

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2019年 01月 01日

新年明けましておめでとうございます。

㊗️謹賀新年㊗️

新年明けまして、おめでとうございます。

昨年中は、大変お世話になりました。

また、自身の絵日記の更新や工作にもかなり波があり、体調の変化は勿論、精神的な己の弱さを改めて感じました。

小さなクリアケースの自作ジオラマ、NやHOのメーカー製品のメンテナンスやリビルト・レストア、キット製品の組み立ても様々なメーカーや車両を触らせて頂きました(^人^)

応援下さる方々、先生・先輩方、支援下さる方、多くの人に支えて頂き、ここまで辿り着きました。

まだまだ整備者としてもモデラーとしても駆け出しの私、漸く受付が住んでスタート地点へ移動する途中程ではありますが「宝物である車両を安心して預けられる」そんな整備者であり、超絶精密なリアルとは少し毛色の違う、絵本のような淡い風景のジオラマ製作者を目指します。

といっても、気に入った時に、気に入った物を弄る、そんな私のする事ですから、屋号看板を名乗ったところで、一個人の趣味の範疇なのです。

体調と相談しながら、1つ1つのパーツと、その集合体を愛し、ちょっとした気遣いや心を込めて進めて行きます。



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2019年 元日  
ノブえもん堂本舗 米ノ山軌道設備
大嶋


# by nobuemondouhonpo | 2019-01-01 23:10 | ご挨拶 | Comments(6)
2018年 12月 26日

今年もありがとうございました。

皆さん、こんにちは。

皆さんに多くの事を教えて頂き、とても有り難く嬉しい一年でした(^人^)

車両やジオラマの制作と塗装、車両部品の違いや使用方法など、多くの先輩方のお教えと、私を支えてくださる皆さんのお陰で、ジオラマの初出品も達成し、その評価でもとても嬉しいお言葉を頂きました。




現在は少し停滞気味ながらも、半割り機関庫改め「半割り検車庫」と呼称を変え、構造体を木造と鉄骨構造、床を土間とコンクリート床、外壁もスレートと下見板や鎧貼り、とバリエーションを増やす事ができました。

また、フリーランス・個人鉄道用のジオラマ看板も制作を始め、各種お好みのカラーで基本塗装のみでお引き渡しするオプションも始めました。

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画像の上に見切れているグリーンの物が、私の「米ノ山軌道設備」の「KOMENOYAMA」
ブルーの物は、第1号となる「一ノ谷鉄道」様の「ICHINOTANI」で、イメージカラーのブルーに合わせたいとの事で、淡いブルーを選びました。
基本的には調色ではなく、市販品のカラーをそのまま使い、その後のメンテナンスや増設・増備時に簡単に同じカラーをご用意出来る様にしております。


同時進行で、先に絵日記でも取り上げましたKATOの旧製品C11用の「着せ替え1/72〜1/87サイドタンク機関車ボディ」も少しずつ煮詰め、出来るだけ元の製品を加工しない方向と、キャブなども切り取るタイプへと、数種類作りました。
現在はまだ屋根を取り付けておりませんが、御要望に合わせ前照灯を前後、標識灯・テールランプの取り付けも考えて工作しております。

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この旧製品C11は、キャブ内部を埋める大きなモーターを積み替えは方法もありますが、キチンと位相を合わせ各部の駆動抵抗を減らす調整でも、フライホイール搭載…
とまでは行きませんが、スパッと電源をカットしても、ほんの僅かながらも慣性が残るので、走行は大変滑らかに軽くなりました。
まだ、手元のC11を2両だけしか試してませんので、似たシャシーを持つ旧製品のC50も再度調整に挑戦してみようと思います。

鉄道模型と言うホビーを知り、様々なスケールとゲージを知り始め、あまり詳しくなかった飛行機やAFV等のスケールモデル、ガンプラ等のキャラクター物も含めたモデラーさん達との交流会、来たる2019は福岡の工作会や展示会にも行ける様にしたいと思います。



皆さま、2018年も大変お世話になりました。

来たる2019年 猪歳も、何卒、よろしくお願い致します。

ノブえもん堂本舗
  米ノ山軌道設備
  ノブえもん

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# by nobuemondouhonpo | 2018-12-26 15:46 | ご挨拶 | Comments(0)
2018年 12月 12日

KATO C11やチビロコで位相を知ろう♪

皆さん、こんばんは。
毎度の絵日記更新をサボってるノブえもんでぇ…


ございます(;>人<;)

一気に寒くなり、慌てて冬支度をしたのももう2~3週間前。
随分と冬らしくなりました。


こんな日は炬燵で横になり腰を暖めるのが一番のご馳走です♪

先日、メンテと半ジャンクを起こすご依頼を頂きまして、まぁ…
余り人の事は言えませんが、半端に仕掛かり品を長く寝かすと、ろくな事にならないと勉強しました 笑

その手間賃代わりにと頂いた内の1両が、先に更新されていたKATOの旧C11と言うわけなのですが、その旧C11でさえも走りが問題でして、古いモノ、中古品によくある、車輪の振れやロッドの動きに合わせピョコピョコと車体を揺らして走る症状。

原因・理由は様々ですが、出来るだけ治して気持ちよく走らせたいですよね♪



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この子も、車輪の振れとピョコピョコ走りが出てましたが、どうせメンテするなら車軸まで全て抜いて綺麗に掃除をし、その上で動力調整をするので余り気にせず、上物のボディばかり触っていました。

と、調整時の画像は、何時も通り撮り忘れましたm(__)m

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KATOのこのC11、つまり旧製品を持った方なら伝わるかと思いますが、この小型機に似合わず、何しろ小回りが苦手なので、ほんの気持ち程度ですが少しだけノーマルより小さな半径のカーブを曲がれるようにします。

本当にほんの気持ち程度しか効果はありませんが、加工箇所はそれなりにあります。
内容は割愛しますが、現物を見ながら作業すれば自ずと見えてくるかと思います。

ただ、「C11」その物のシルエットとしてはフロントエプロン傾斜部からシリンダーが離れるので見た目が余り良くないモノになってしまいますね(´▽`;)ゞ


動力シャシーを使う改造ベースとして考えての行動ですので、真似をなさらない様にお願いします 笑

ここから先は、位相の調整や確認の方法を書こうと思いましたが、とても文書に纏められそうに無いので、ニュアンスだけ 笑

とにかく引っ掛かるという事は、何処かが僅かにズレているはずなので、逃げ・遊びの少ない部分、ギア連動のBとC動輪はビシッと合わせないとどうにもなりません。
勿論、A動輪もピタッと合わせられる方が良いのですが、僅かにあるピン穴の遊びで吸収出来る範囲なら走る様にはなるので、先ずC動輪を単体でキチンと90度の位相を確認、次にA動輪の位相を確認してからサイドロッドでC動輪と繋ぎ、フレームの定位置に戻し、A動輪を指の腹で前進方向へ数回転、後進方向へも数回転回します。
同じ様にC動輪も指の腹で前進方向・後進方向共に数回転ずつ回して確認します。

ここで確実に位相を捉え、全くストレス無く回る様にしておかないと、B動輪は合いません。

つまり、Bタンク機関車の位相合わせが出来れば、C配置でもD配置でもEだろうがFだろうが合わせられるという事です。

今回の旧製品C11の動輪軸は単なる丸シャフト。
同社のD51など、動輪軸の差し込み部分が多角形で位相が探し易いタイプでは無いので、他社の車両やHOキットの練習にもなります。
私のオススメは、KATOのチビロコがおすすめです

また
動輪の位相角度をズラす時、軸に負担をかける様な押さえ方で回してはいけません。
動輪の軸が差し込まれる部分は、絶縁の為樹脂なので押し付ける様にして回すと動輪車輪の振れが出ます。
元々、新品の状態でさえ動輪が振れる製品もある位デリケートな部分なので、自身でバラしメンテするつもりで壊したり調子を崩しては意味が無くなるので、軸の差し込み部・ロッド類のカシメ部分・床板を固定するビスの締め込み具合など、とにかく丁寧に丁寧に、優しく優しく。

今回はKATOの旧製品C11のお話でしたが、TOMIXやマイクロエースであっても、蒸気機関車ではなく電車や電気機関車であっても同じ、駆動動輪が収まる動力台車のはめ込みでも、挟み込むギアがキチンと収まっていない状態で押し込むと樹脂のギアが変形したりギアシャフトが歪んでしまったり。
集電スプリングの位置や角度は目で見ればわかります。

車輪動輪裏の集電板の状態は、目で見て汚れや傷、指でで触れば打ち抜きのカエリが残っている事がわかります。

ボディの加工や、調色や塗装、形式や年代を調べての区名札の違いやナンバープレートの選別も大切なのだと思います。

ですが、動力や動力車、トレーラー車であっても、動く物、稼働箇所や可動箇所には設計者の意図や工夫が詰まっており、ストレス無く楽しむ為にも、「無理」「無駄」「ムラ」なは走らせ方や改造、興味本位での解体は辞めましょう、

購入したショップやメーカーへ依頼してもいいと思います。
詳しい友人がいれば教えて貰いながらバラすのも良い方法です。
どうしても、自分では自信がない、バラしたがどうにもならない場合、相談する相手やショップが無い場合。

ノブえもん堂本舗「米ノ山軌道設備」を思い出して頂けると嬉しいです。

加工や修理、メンテナンスなどのメニュー表や一覧は用意出来ていませんが、今のところ作業内容をご相談くだされば、不要な素材や動かなくなった車両、余剰パーツなど、応談で承っております。

ではまた。



# by nobuemondouhonpo | 2018-12-12 20:57 | 鉄道模型「N」解体新書 | Comments(0)