ノブえもん堂本舗

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2017年 08月 10日

KATO スポーク先輪と旧製品の先輪

皆さん、こんばんは
カミさんが入院し、もう少しで1ヶ月になろうとしてます💦

家事の段取りも凡そ感が戻り、今日散らかした工作のゴミは翌日午前中に掃除機をかける、お湯を沸かす間にサッとパンを焼き、コーナーの用意をする。

このローテーションが確立されつつあります♪


早速本題へ、友人からの依頼で蒸気機関車の先輪を交換しました。

8個入りで1,000円…
いやぁ〜私にはちょっと高額です💦
それでも取り付けた姿はとても良いので、私は商品効果に見合った値段だと思います。

そこで、取り付け前のスポーク先輪をちょっと拝借し、私のKATO C50旧製品再生産分と、先日(お触りした)9600型デフ無し機に取り付けずに「当てがって」みました…

確かに良いですね♪
私の旧製品C50は2両中、1両は2002年あたりに再生産された物のようで、キャブ後部からモーターが飛び出している物、つまりはスポーク表現の樹脂の輪芯が付いている黒いもの、もう一両は精算年度はもう少し古い様ですが、ほぼ同じ物でした。

ふと見ると、KATO の9600型は先輪抑えの内枠台車が樹脂です。

C50は…ダイキャスト…ん??
よく見ると、左右分割フレームの片側へと絶縁無しで繋がってます。

先輪を見ると、まるでHOの様な片絶車輪。

と言うことは、これは先輪からも片側だけとは言え集電補助の仕様💦

「何を今更」と笑われそうですが、気がつきませんでした‼️

預かり物のじょうを見ると…先輪の内枠台車がダイキャストでも、片絶車輪で集電補助をしているものや、両絶で全く集電に関与していない物もあります。

スポークが抜け、光がチラチラと見えるのはとてもカッコいいのですが、私の様にとても古い車両ばかりの場合、片絶のスポーク表現車輪にしておいた方が良さそうです(T▽T)

因みにスポーク先輪は、樹脂輪芯なので、通電している先輪台車は取り付けても、短絡はありませんでした

新しいKATO C12辺りの集電先輪を取り付けることができれば、9600は更に安定性アップ♪

まぁ手に入れば、ですがf^_^;)

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# by nobuemondouhonpo | 2017-08-10 01:36 | 作業日報 | Comments(2)
2017年 08月 05日

私の全検『全バラ再生レストア』

皆さん、こんばんはm(_ _)m
主婦業の辛さを身をもって感じてるノブえもんでぇ…

ございますm(_ _)m

先月半ばに家内が入院し、炊事洗濯掃除に模型作りと独身に戻った様な生活をしております💦

でもって、今回の生贄はこの方

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先日アップしました、KATO 2014・9600型デフ無しです。

色々ありまして、この子は遠く山形のお方から届きました。

詳細は伏せますが、ただ一言「不動」とケースに貼り紙がされておりました。

不動と聞くとワクワクしてしまう私♪
勿論パーツさえ手に入れば、殆どのものは動かせますが、この子のパーツ供給は…

先ずは状態を把握すべく、コントローラや電池など電源をダイキャストへ通電…はしません♪

ちょうど良いので、私が模型の動力をメンテナンスする際の手順、気をつけている事を書いておきます。

私の場合、その多くはジャンクを購入し触ってきました。
その際、車軸は絡みついたゴミや毛玉、樹脂やゴミの破片がギアに噛み込んでしまい動かない動力をレールに乗せ、動かないからとコントローラの電圧をどんどん上げだ挙句、回ろうとしていたモーターまでダメにしてしまった経験や、既にそうなっていたであろう動力を幾多も見てきました。


先ずはボディを外し、台車や軸受け、バラせる部分はほぼ全てバラして、モーター単体で通電し、その後パーツをチェックしながら1つ1つ
●モーター
●ウォーム・ホイール(斜歯ギア)
●アイドラーやカウンター・ギア
●車軸

と言った具合に、順序だてて組み付けては通電、また次を組み付けては通電と、進めます。

動力周りをバラす際に怖いのが、左右や上下、前後など、一見するとどちらにも使えそうなギアやギア軸抑え。

多くの場合は、取り付ける向きや方向を示す矢印や、パーツナンバーやメーカーロゴなどの刻印や印があります、バラす時はその都度色々な方向から写メを撮り、メモをし、バラしたギアもパーツやビスやギアなども取り付けられていた方向や向きを合わせ整列させます。

ビスの長さや太さ、ギア軸の長短や太さ、ダイキャストの噛み合わせ位置を決める絶縁カラーなども注意が必要です。

組み上がって、いざ動かそうとした時に、逆走してしまったなんてのは、モーターの取り付け向き、通電を逆にすれば良いだけですが、嵌め込みの硬いギア抑えや車軸抑えを、グッと押し込んでしまい、金属ウォームに山歯のズレたままで樹脂のギアを押し付けてしまい、ギアを潰してしまったり、ギア軸を変形させてしまい走行時にブーンと異音が出るなんて事もありました。

鉄道模型に限らず、自動車やバイク、電動ガンやラジコンなども、この日本や世界の何処かの
工場で生産されています。

裸眼で確認のできないICや基盤などは無理ですが、基本的には人の力で持ち上げられる軽自動車のエンジンから、指先やピンセットで摘める範囲の小さな物まで、何処かの工場で誰かが組み立てている物なのですから、要点をしっかり探せば、殆ど何方でも出来る事だと思ってます。

今回のKATO 9600型に話を戻します。
このモデルに限らず、殆どの製品は沢山の先輩方が色々な方法で記事にされてますので、どんな不具合があり、どんな対処法があるか、またどんな加工やパーツで不具合を改良しているか探し、私なりに見つけた答え

●集電不良、特にテンダーからの集電が不安定

●小型モーター初期の製品なので、モーターが非力

●駆動系が重く、フライホイール効果が薄い

●バラす際、同メーカーの他の車両とは少しちがう手順や方法

●異音のタイプが何通りか出ている様子

だと感じました。

同時に、バラす前に外観をよく観察し、一度でも開ける・バラされた物であれば、ダイキャストや樹脂のつなぎ目に、薄い刃物や、精密マイナスドライバの跡が残っています。

今回も、動輪抑えを止めている2本のビスのうち、片方のビスが比較的新しい銀色でした。

ボイラー横の手摺り留め具も、最前部だけが取り付けられておらず、ケースの中に保管されてました。


いつもお世話になっている、Nゲージ蒸気機関車のホームページで予習をして、キャブから外します。

この一歩目、毎回とても緊張感があり、ドキドキします(笑)

キャブの爪が外せたら慌てずに、ジワリジワリとキャブを上方へ抜き取り…キャブがボイラーから外れた♪
と、同時にキャブ内の火室表現パーツまでポロリ(慌)
ドキドキしますね(汗)

次はエプロンデッキ、前端梁とボイラーの最前部煙室です。
ハンドレールの基部は外れてましたので、ジワリジワリとシリンダ上部から前方、少し斜め上へズラし抜き取ります(汗)

この時、ハンドレールを曲げないように外しておくべきですが、前オーナーさんが何で取り付けたか、どんな接着剤で貼り付けたかわからないので、敢えてハンドレールを残したまま作業しました。

ボイラー前方の煙室パーツを外すと、前照灯のLED基盤が見えますので、そのまま素直に前方へ抜き取ります。

いよいよダボで固定されたボイラー本体を外します。
このモデルは、他のモデルと違い、ダイキャストのダボ四ヶ所で樹脂のボイラーパーツを固定しています、ボイラーパーツを少しだけ左右に広げながら、ダイキャストシャシーを抜き取ります。
同時に、ボイラー内のウエイトがポロリと取れますが、ウエイトの取り付け方向が形で指定されてますので、慌てなくて大丈夫です♪

ボディ一式が外れましたのが、先日から使い回ししているこの画像です(笑)


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そして、いよいよ内部ですが…

長くなりましたので、御要望があれば書くかも知れませんf^▽^;)

とにかく、バラすなら徹底的に現状を確認する、どうせバラすなら出来る全てのメンテナンスを済ませる。
調子の良い物はバラさない。
バラす事で壊れたとしても、全ては自分自身・自己責任、己の勉強不足だと思える人だけが製品をバラしましょう。

機械・玩具だとしても、製品としてこの世に産まれた以上、破壊してしまっては命を絶つ事になると思ってます。

蒸気機関車1両辺りの全検全バラメンテナンスの工数約2日
電気機関車や電車・気動車1両辺りの工数は約半日

余程の事がない限りは、綺麗に組み直しキチンと元どおり、出来る限り新品にちかく、また私の出来る範囲で、一般市場で販売されている状態より、良い状態に組み直してます。





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# by nobuemondouhonpo | 2017-08-05 23:36 | 作業日報 | Comments(0)
2017年 08月 05日

ラリってる間に…(汗)

皆さん、こんばんはm(_ _)m
自分の絵日記を非公開にしてしまっていた様で、昨夜連絡をいただき慌てて設定変更しました💦

大変ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m


設定を見直して居る間にも、いくつか記事を書いて居る途中で保存し、下書きばかりが溜まっておりました💦

いつから非公開にしてしまって居たのか私自身とわからないので、ざっくりとではありますが…

預かり物
●KATO キハ47アクアライナー納車

●トーマモデルワークス・秋田営林局コッペル納車

▲KATO c57やまぐち号牽引着、赤ナンバーと黒ナンバーの2機のLED化と、全バラメンテナンス完了(内台枠用スポーク車輪待ち)

▲KATO やまぐち号客車編成ケース物、室内灯取り付け、各部墨入れ

▲KATO 小倉試験色キハ58、LED交換各部墨入れ色差し、室内灯取り付け工事中

▲KATO 旧キハ81編成物、LEDにより灯火類点灯、室内灯装備、車内塗装


○乗工社 鉄連型SL(HOナロー中古ジャンク品)
レストア…と言うよりは、機関部分がメインなのでリビルトと言ったところでしょうか 笑

○KATO キハ52(M車➕T車)各1両ずつ2両
ある交換、機関部メンテナンス

○KATO 9600 型番2014 不動ジャンクとの事で受け取り、全バラしたところで私のエンジンが掛かり、モーター換装、不良箇所修正LED交換

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まだまだ色々ありますが、体調と相談していろいろすすめております




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# by nobuemondouhonpo | 2017-08-05 01:31 | 作業日報 | Comments(2)